トータルヘルスデザインで
一緒に働きませんか？

スタッフ 大地

まったく文章なんて書いたこともないのに、強引な先輩のおかげで突然、編集部に放り込まれてね（恨）。
あのときは、まさか自分が編集長になるなんて思いもしませんでしたね（笑）。
お客様に取材させていただいたのがきっかけで、人の感動を伝えるという文章なら、スラスラ書けると気づいたんです。
「元気な暮らし」でご紹介している商品で大きな反響をいただくものって、やっぱり感動が鍵なんですよね。
開発者の話を聞いて帰ってきた担当者が感動してると、それがスタッフ全員に伝わり、お客様へ伝わり、暮らしの中で生かされて、そのお客さまの感動の声に僕たちがまた感動して、それをお伝えして・・・こういう連鎖のある商品は、必ず愛され続けるよな〜と感じます。　
だから、僕はいろんなシーンで感度を高めておきたいっていうか、感動できる自分を保つためにも、常に自分をゴキゲンにしておくってことに今、チャレンジしてるんです。

スタッフ 大地

僕はこれまで、人のために行動することがいいことやと思っていて、それが美学でもあったんです。
でも、人を輝かせたいと思うがあまり、やりすぎてしまっていたということにいろんな出来事から気づかされて。

スタッフ 大地

個性派揃いの編集部ですから大変なこともあります（笑）。
でも僕は、自分が幸せになるために一生懸命生きてる人は気持ちいいです。
そうして「一人ひとりが輝くことで生まれる調和」が、エネルギーあるなって。
以前、トータルで取り扱っている商品『KSメルト』の開発者の渡辺晋三さんに、「調和って、みんなが仲良く手をつないでいるようなイメージをもってませんか」と言われて。
たとえば人から見たら大災害という台風も、地球という全体から見たら海をかきまわして海中に酸素を入れたりと、大切な役割を担っているのだという話から、調和について考え直す機会をもらったんです。
地球が一人のカラダで、人間がみんな小さな細胞だとしたら、それぞれの個性にいいも悪いもないし、自分の役割をちゃんとやってくれないと困りますもんね。
「自然に学び自然に帰る」、トータルの理念そのものだなって。　
だから、あえて調和させよう、良くしよう、って思うんじゃなくって、もっと人を信じようって思いました。
その人が自然にゴキゲンでやってることのほうが響くし、それこそがその人の個性で、役割なんでしょうしね。
そうして一生懸命楽しんでたら、それだけで周りにも良い影響があるし、ゴキゲンだと自然に人の役に立ちたくなる。
意識は水の波紋のように内側から広がっていくわけですから、そういう世界を望むなら、僕の担当は僕自身やんかってなってしまいましたね（笑）。

スタッフ 大地

本当に、これまでもたくさんヒントをいただいてきたなーと思います。
僕は正直、この会社に入るまでは目に見えない世界の話って苦手やったんです。
でもここで、それは存在してるものなんだって腑に落ちて。
じゃあ、それをどう人生に生かしていくか、そこを繋げるのが今は面白いですね。
お客さまと一緒に、この未知の世界の広がりを、さらに楽しんでいけたらなと思ってます。

スタッフ 大地

・・・って何目線・・・？

スタッフ渡辺

何やってるんでしょう？（笑）
朝は会社の畑仕事して、会社のお茶つくって、それから本来のネット業務、データ集計、広報活動、リーダー業務、本当にいろいろですね。
いろんなプロジェクトにも参加させてもらって毎日ひっちゃかめっちゃかですけど、それをこなしていくのが楽しみになっています。

スタッフ渡辺

最近分かってきたのは、クリエイティブな仕事が大好きってことですね。
SNSを面白い内容にしたり、動画を撮ったり編集したり、こないだは夏企画を実施しましたけど、どんな企画ならお客様に楽しんでもらえるか、コンセプトを考えてイメージしたものを形にしていくのがワクワクします。
それに対して、お客様に反応をいただけたり、チームで良かったねって振り返ったりする瞬間にやりがいを感じますね。

スタッフ渡辺

そうですね、表向きは、中国が本当はどんな国なのか自分の目で見てみたかったってことですね。
向こうでは、日本語教師として大学で生徒に教えていたんですが、実際は思っていた以上に優しい人ばかり。
ただ日本にはないシビアな部分もあって、いろいろ勉強になりました（笑）。
でも、本当の目的はそこじゃないんですよ。
平凡な家庭ではありますが、それまで日本で何不自由なく育ててもらって、不満のない生活に逆に疑問を持ってという（笑）。

スタッフ渡辺

その時は、苦労をした分だけ幸せを感じられると思ってたんです。
なのに、自分は悩みすらほとんどない。
「じゃあ、これならどうだ！」というのが中国での生活だったんです（笑）。
でも、有難いことにいろんな方に助けてもらって、あんまり苦労しなかった。だから転職していろいろ環境を変えても、なんか楽しめちゃったんですよね。
でも、今はその体験こそが幸せで、それで良かったんだと思っています。
結構自信がないタイプだったんですけど、中国でやっていけた経験が財産にもなりました。

スタッフ渡辺

ちょっとした夢があるんですよ。
将来隠居しようかなっていうときに、縁側で人生を振り返るイメージがあって、その時のために思い出がいっぱいほしいんです。
中国もそのひとつで、行ったらネタになるなって。
結婚も子育てもひょっとしたらそっちが目的ですかね（笑）。
せっかく生まれてきたんだから、いろんなことを体験したい。
何をすれば笑って振り返れるかな？ そうやって日々を楽しんでいます。

スタッフ渡辺

そういう意味でも、この会社は本当に毎日が楽しいです。
忙しいとはいえ、働き方も育児と両立できるようにサポートもしてもらえていますし、そんな中でもやりたいって思うことを何でもやらせてもらえる環境にある。
商品や会社の理念が大好きなので、どこを切り取っても面白いこの会社をもっともっと知っていただきたいという思いでやってます。
おかげさまで、「Web本店」のユーザー様もどんどん増えていますし、嬉しい限りですね。これからも振り返れることを山積みにしていきたいと思います！

スタッフ高木

僕はおとなしい性格だし、一人で仕事するのが好きなタイプだからリーダーは向いてないと思ってたんですけど、なんとかやってこれてますね（笑）。
チームのメンバーも遠慮なく何でも話してくれるので、関係性は良いと思います。
しっかりしたリーダーではないと思いますけど、ベテランの方もアドバイスをくれますし、頼もしいです。
みんなが活躍できる場で、一緒になってやっていければ一番良いんじゃないかと思っています。

スタッフ高木

困っていることを改善していくことですね。
完璧ってないと思うんですけど、放置すると不満になっちゃうし、改善できると喜びになる。
それをみんなで向き合って、解決までのプロセスを楽しむことですね、はい。

スタッフ高木

聞いてくれます？
じゃあ、例えば作業場のレイアウトを変えて歩数を減らす。
毎日3 0 0 件から多いときで600件ほどの発送があるので、このちょっとした工程を省くだけでも時間内にこなせる件数や体力的なことも変わってくるんです。
籠も上げ下げするとロスになるので○×△◇…・・

スタッフ高木

他にはね、女性スタッフは力作業が大変なのでトラックが荷物を運んできたら○×△◇…・・

スタッフ高木

あと倉庫と事務所が別れてるからコミュニケーションを取るために○×△◇…・・
限られた時間の中でスピードが○×△◇…・・
段ボールの寸法を○×△◇…・・

スタッフ高木

そうなんですよ。僕はね、すぐ没頭する。趣味のギターも何時間もやり続けて、気づいたら手がボロボロになってたとか、音楽のワンフレーズを一日中リピートで聴けるとかね。前職で17年間パン屋をやっていたときの仕事っぷりもそんな感じですし、ひとつのことをずーっとやり続けるのはクセですね（笑）。

スタッフ高木

そうですね。おにぎりは機械より、愛情を込めて手で握ったほうがやっぱりおいしいじゃないですか。
それは味だけじゃなくて、なんか幸せな気持ちにさせてくれる。
効率化を図りながらも、そういう温かさは残しておきたいですね。
あるとき「梱包が丁寧で嬉しかった」と感謝の手紙をいただいたんです。
ああ、こういうふうにお客様は見てくださっているんだなって。とても励みになりました。僕らもまた、感謝の気持ちを大事にすれば、お届けする商品もさらに良い働きをしてくれるんじゃないかなと思ってます。
喜んでいただけるお仕事を追求して、いつまでも「没頭」していきたいと思います。

スタッフ石塚

すごく楽しいです！ 美と健康が大好きなので、最前線で好きなことに触れられているのが何より嬉しいです。
昔から人に喜ばれそうなものを見つけてきては、友だちとかに紹介していくのが好きだったんです（笑）。
あとから流行ろうもんなら「ほらね！」みたいな（笑）。

スタッフ石塚

取材とかはじめてのことが多かったんですけど、知らない知識や概念に出会えたり、開発者の方のお話に刺激をいただけたり、面白かったです。
あとはたくさんの情報から何をどういう形でお伝えするのか。
お料理みたいに、作り手でまったく変わるものなんだとわ かりました。
まだまだこれからなので、精進していきます！

スタッフ石塚

そうですね。
知人からジミーさん（創業者：近藤洋一）の存在を教えてもらって、情報誌を読んでいました。
「奪わないで与えよう」という考え方や、私たちはひとつの集合体なんだってお話が大好きで、すごく共感したんです。
こんなことを発信して、企業として成立できているのがすごくユニークに感じて、ここなら全力で働けると思ったのが入社のきっかけです。
先日はじめて本社会議にも参加したんですけど、みんなでサポートしよう、いいところを見つけようって雰囲気がある。
改めて温かい会社だなって思いました。
スピリチュアルな会話が抵抗なくできるのも、密かに嬉しいところです。

スタッフ石塚

「肚の声を聴く」ことですかね。
今晩のメニューだって頭で考えたら、栄養の偏りとか、昨日はこの料理だったとか、一日中悩めるくらい巡らせますけど、「何食べたい？」って肚に聴いたら一瞬でこれって出てきますもんね。
2〜３年前にそれを実行し始めてから、感情のエネルギーがうまく回るようになって、どんな物事も不思議とうまく運ぶようになりました。
ここに気づけたのは、頭ばかりで自分の感情を無視したり、理想を選びすぎたりして苦しんだ時期があったからなんですが、トータルで学ばせてもらえたのも大きかったと思います。

スタッフ石塚

今は「好きなことをできている」と実感を持てていることが一番うれしいです。
自分が本当に面白がって追求していることが人に響くんだと思うんです。
本音で心底楽しくやっていることなら、冗談や笑い話でもすごく相手に響くので、そういう自分を大切にしたいですね。
楽しいことをどんどん見つけてチャレンジしていきたいです！

スタッフ 横田

エピソード…、とにかく濃かったですね。
入社後しばらくして、本社研修で京都本社に行ったとき、大地さんにラーメン屋に連れて行ってもらったのを思い出しました。
道中の車であれだけ熱くあっさりが好きって僕は言い放っていたのに、こってりラーメンを頼むというクククク…（笑）
大暴走ですね（笑）！

スタッフ 横田

あっ、思い出しました！
これも新人の頃の話ですけど、東京ショップで大先輩の水上さんに「心の健康はココ（会社）でやりー」って言っていただいたことがあります。

スタッフ 横田

最初のほうは特にメンタルが弱かったので、叱咤激励にも負けてしまうというか。
でも、苦しいときにみなさんに支えていただいて、とにかく、目を背けない、あきらめないということがテーマだったかもしれないです。

スタッフ 横田

本当にみなさんのおかげです！
じんわりきちゃいますね（笑）

スタッフ 横田

セミナーの取材ですね。
高校生のときから精神世界に興味があっていろいろ本も読み漁っていたので、その著者となるような講師の先生のお話を直接聞けるのがすごく嬉しいです。
たまに個人的な質問をはさんでみたり（笑）。
普通では味わえないですもんね。
あとやっぱり、それを文字でお伝えする難しさ。
これも面白いと思えるようになりました。
相手のことを思いながら書くということをずっと言われていて、それが腑に落ちてから、工夫する楽しさというか。
見え方や考え方まで変わってきたんですよね。
今まで自分が大変だったことってあるじゃないですか。
それを無駄にしないように、人の気持ちがわかる人になりたい。
言葉には意識が乗るので、自分の今に感謝しながら、今の仕事をやっていきたい。
ちょっと何言ってるかわかんないですけど（笑）、そうすれば絶対に上手くいくと思うんです。
お客様のお役に立てるように、ほんの少しでも元気になっていただけるように、頑張っていきたいです！

スタッフ 横田

もっぱら筋トレで『だし＆栄養スープ』をたらふく飲む。
これ以外ない です。

スタッフ 横田

いやーまさか、さすがにお昼まで寝てるんですよ。
休日は。

スタッフ 横田

7時間です。

スタッフ 横田

違うんですよ大地さん（笑）、筋トレして長く寝ると筋肉がつくんです。
ついでに 運もつくらしいんですよね。

スタッフ 横田

わからないですけど、リトル横田がそう言ってます。

スタッフ 太陽

それはどうかはわかりませんが（笑）、昆虫は昔から大好きです。
基本的に人とワイワイやっているのが大好きなんですけど、疲れるときもあるじゃないですか。
そんなときは虫です。
アリとかカブトムシの幼虫とか、さわっても虫には緊張感がないのが素晴らしい。
それに対して一方的に「頑張ってんな〜」とか喋りかけるのが好き。
そうやって虫に癒されてまた人間社会に戻るんです。

スタッフ 太陽

僕はちょっと変わってて、人が気持ち悪いと思うものが大体好き。
虫は造形美っていうんですかね。
グロテスクなのも機能性があってできているんで、連結している部分とか最高です。
ダンゴムシの裏側見てお酒飲めます。

スタッフ 太陽

伸び伸びさせてもらっています。
システム改修とかやっていますけど、「パソコン 便利になったわ！」って言われるとめちゃくちゃ嬉しいですね。
あとは、電話のご注文でお客様に対応を褒めていただけたときとかも最高です。
嬉しすぎて、何月何日に何で褒めてもらったかメモしてますもん。
しんどいときにそれを見返してます。

スタッフ 太陽

やっぱり「ありがとう！」って言ってもらえる仕事ができたら嬉しいじゃないですか。
それに、すぐに結果が出る仕事が好きなんです。
（笑）。

スタッフ 太陽

「とりあえずやってみ」と背中を押してもらえるからですね。
チームは女性の大先輩ばかりですけど、僕が何を言ったとしても全部包んでくれて、みなさん本当に優しくサポートしてくれます。
できるだけこのまま僕一人かわいがってもらえないかなと。

スタッフ 太陽

入社当時のことですね。
ジミーさん（創業者：近藤洋一）が給湯室に入ってこられて、初めてお会いしたんです。
気にかけていろいろ話してくださった中で「楽しいという字の由来を知ってるか？」って聞かれまして。
答えられなかったんですけど、「楽しいというのはな、木の上に白がついてるやろ、あれは太鼓でその隣についているのは旧漢字で糸、それは鈴を表しているんや。
遠く離れた人にメッセージを伝えるために木の上から太鼓を鳴らしてたんやけど、人に情報を伝える＝楽しいことなんやぞ」と。
「楽しくやったらお客様にも絶対伝わるから、楽しんで仕事をしてくださいね」って添えられた言葉に感動しました。
太郎社長も食事に連れていただいて、最初は緊張したんですけど、僕の話をすごく楽しそうに聞いてくださる。
新人の僕にここまでしてくださるのかと。
入社できてよかったなと思いました。

スタッフ 太陽

そうですね。
見たことがない商品ばっかりで、ベースの知識が自分になさ過ぎて戸惑っていたら、これは大地さんに言われたんです。
「そのうちわかるから焦らんでええよ」って（笑）。

スタッフ 太陽

でも、社内でもよく勉強会をしてくださって、潜在意識とか「気」とか見えない世界を学んだらすごい商品を扱っているのだとわかりました。
美と健康って本当に奥が深いなと。
知らないものを否定するより、知ろうとするほうが面白いです。
お客様からのご質問にも、まだぴったりの答えがご用意できないときもあるので、そこはまた勉強ですね。
うまく言えないですけど、この会社に入ってモノの捉え方や考え方がだいぶ変わってきたと思います。
仕事に仕えて世の中の役に立つのは幸せなことで…って社員手帳にも書いてある。
人間性も成長させてもらえる会社って有難いなって思っています。
これからも楽しみます！

スタッフ永野

そうですね、入社面接のときから衝撃的でした。
会社はスタッフ2人くらいの規模で小さなハイツだったんですが、ジミーさん（創業者：近藤洋一）が青い石を持って部屋に入ってきて、第一声が「この石どう思う？」だったんです（笑）。
前職が銀行員だったので「えー！ この会社なにー？」って内心ギャップにびっくりしていたんですけど、私も思わず「温かい何かが出ていますね」って答えてたんですよ。
それで即入社。
ウフフ♡ でも、その当時にして変わった面接やったなって思いますね。

スタッフ永野

昔からそういうものに不思議とピンとくるタイプだったんです。
あるときは商品、あるときは土地を見たりね、ジミーさんにはよく呼ばれました。
山奥を車でどこに連れていかれるんやろうと思いながら、現地ではそれだけが仕事（笑）。
昔から母親や友人にも判断がつかないときはよく意見を求められていましたので、そういうお役目なのかもしれないですね。
小さな頃からパッとイメージしたことはだいたい実現していますし、そういう法則がこの世界にはあるんだと違和感なく思っていました。
だからこの会社に入って「氣」の世界の話になってもなんともなかったし、むしろ楽しかったですね。
30年前に「氣」といえば、怪しい目で見られるような時代だったと思います。
でも、トータルは舩井幸雄先生と親しい間柄にあったので、お客様や取引先の中にはその世界を真剣に捉える財界や経営者層の方々がたくさんいらっしゃいました。
品格や物事の見方が違うし、柔軟な高い視点でいち早く「氣」の世界を現実に活かそうと情報交換されていましたね。
家に帰れば主婦の私が、そういう一流の方々と同じ世界にいることが不思議で、自分も高めていただいたと思いますし、楽しく学ばせてもらいました。
家では話さないから主人はそんなことまったく知らないんですけどね（笑）ウフフ♡

スタッフ永野

研修を名目に全国あちこち行けたこと（笑）。
鹿児島や北海道、静岡の熱海、ハワイのパワースポットもありましたね。
場所によってはスタッフみんなで自炊したりして、家族のように過ごすんですけど、毎回触れられる情報が本質的ですし、そこで楽しく体験すること、話すことは生きていく上で大事なことばっかり。
普通の会社では味わえないことが山ほどありました。
今もそのスタンスはずっと受け継がれていますし、本当にこの会社で良かったです。
面白かったー♡

スタッフ永野

私、会社でよく使う「いきいきワクワク」という言葉が大好きなんです。
自分も楽しみながら、お客様に喜んでもらえたら嬉しいし、そうしたら福がやってきて良い関係がいつまでも続けられるかなと思います。
本当は会社の域を超えたらダメなんですけど、「また来るよー！」って言ってくださるお客様も多くて、お友達みたい（笑）。
親しくしていただいているのがありがたいですね。
アイドル「AKB48」の「会いたかった〜♪」ってあるでしょ。
ショップのお出迎えはあんな気分です。
ウフフ♡

スタッフ竹田

最後の一言、ぜんぜん関係がないような…（笑）。

スタッフ竹田

車を触るのが好きだったというのもありますけど、入社当時の上司が、モノが壊れたら何でも修理する方だったので、その影響が大きいと思います。
修理の目的だけでなく、分解して徹底的に構造を見ると、いろいろな学びに繋がるということを教えてもらいました。
　あとは、「イヤシロチ施工」のプランナーをしていた時期があったので、炭を埋めるために穴を掘ったりですね。
そういう業務がよく回ってくるんですよ（笑）。

スタッフ竹田

穴を掘るってからだは結構きついんですね。
深さ1ｍくらい掘りますから。
でも、炭を入れたとたん毎回からだがラクになって、土を戻すときもすごく気持ちが良いんです。
施工が終わった後に、飼われている犬が近づいて来てそこから動かないとか当たり前の光景で。
イヤシロチを担当させていただいてから、「見えない世界」を肌で理解していけるようになりましたね。

スタッフ竹田

60名近くのスタッフがいますから、当然ながらいろいろな個性がありますね。
僕は、不安を感じやすかったり、コミュニケーションがうまく取れなかったり、何かしらの働きづらさを感じる人をサポートできる体制づくりに携わっています。
誰かが行き詰ったときは会話を重ねますが、どんなことが求められるかの気づきもたくさんあるので、僕自身、一つひとつの出来事に多くを学ばせてもらっています。
　自分も含めて苦手なことは大なり小なりあるものですが、それが色濃いほどすごい長所があったりするので、人って面白いなと思いますね。
変な気づかいや遠慮がなく、誰もが尊重される在り方にみんなで工夫して向かっていくことは、成長にもつながる大事なことだと思っています。
　うちはスタッフみんなが温かくて、すでに居心地が良いですね。
社長が率先して「多様性を受け入れる仕組みづくり」を進められているという土台もあるので、もっともっと良い環境を実現していけるよう、高いところを目指して頑張っていきます！

スタッフ竹田

最後の一言が…。