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イヤシロチ と カタカムナ

イヤシロチとカタカムナ

イヤシロチという概念の発祥は、「カタカムナ」と呼ばれる、太古より日本に伝わる智恵に由来します。
これは、旧石器時代に日本に存在したカタカムナ人が、直感体系に
よって得た智恵をまとめ、カタカムナ文献として今日に伝えたもの
です。日本に古くから存在する古文書には、「竹内文献」や「上津文」、「秀真伝」などがありますが、そのどれよりも古いのがカタカムナ文献です。しかも内容はこれらと大きく異なり、宇宙の構造や法則、万物の根本原理、マクロコスモスからミクロコスモスに到るまで、最先端の科学が取り上げるテーマにまで及びます。カタカムナという言葉には次のような意味があります。 カタ・・片の「カタ」。我々の見ている宇宙が全てではなく、それは片であるという意味。
現象として現 れているもの。粒子系。
カム・・目には見えないけれど存在し ている意味。
現象としては現れ ていないが潜在的に存在しているもの。波動系。
ナ・・ダンナの「ナ」というように、代表する存在。潜在する支配の 主を表している。
カタカムナは、現象(カタ)も潜象(カム)もひっくるめた主(ナ)が世の本 質を現すことを意味しています。そして現象世界(カタ)と潜象世界(カ ム)の全ては、(アマ)という極微の 基礎物理量から成り立っていると考えられています。アマは、カタチも無く無限量存在しているもので、インド ではゼロ、中国では気、仏教的には無 に通ずるものと言えるでしょう。

アマウツシ

カタカムナでは、現代科学の陰電気、陽電気にあたるものを、サヌキ、アワと呼んでいます。人間で言う男
性と女性にあたります。本来アワ型人間である女性は、生命の根源となるアマを自然界から取り入れることができる存在ですが、サヌキ型の男性は、アワの存在やそれに変わる何かを経由しないとアマを体内に取り入れることができません。それゆえに男性は女性に魅力を感じ、性の衝動が生じてくるのです。これをすなわちアマウツシ「アマを写す行為」と呼びます。
カタカムナ人は、この様にアマを得て生命力を活性化し、病気を治し、精神を和らげ、知的生産を行っていました。彼らは、男女の性が種の保存のためだけにあるのではなく、アマウツシによって生命の活力を得る、聖なる配偶として存在するということを知っていたのです。

 美感電圧とイヤシロチ

イヤシロチとはアマウツシを受けやすいところであり、カタカムナの人々は、それを直感によって感知していました。古くから存在する神社仏閣は例外なくイヤシロチにあることから、その感性がうかがえます。
カタカムナ文献を解読した天才物理学者こと楢崎皐月氏は、このアマウツシの豊かな土地(イヤシロチ)を「美感電位地」と呼びました。高い美感電位を持つ地点とは、美を感ずる作用が強い場所という意味です。森の泉のほとりを歩いていて独創的なアイデアがひらめいたり、創造性を発揮したり、インスピレーションを得たりするのも、そこがアマウツシの豊かな美感電圧地(イヤシロチ)だからです。
つまり人間の才だけではなく、その場所ではアマの才(天与の才)を得ていると言えるのです。
高い美感電位を持つ環境では、人の精神作用も美的に働きやすく、道義感が高まったり、道徳的な反省を促され、素直な心境となる傾向があります。本来女性は美感電位を持っているといわれています。この美感電位は、相互が作用しあうことで一層高められ、容姿が美麗になり、美しさを感じる感性を飛躍的に高めます。
ヒマラヤ山中のヨガの聖者が、水のみで元気ですごしているというのも、アマの存在を取り入れているからと考えられます。アマの存在をまざまざと感じる時、その人の心に謙虚さが生まれてきます。アマウツシこそが人生を豊かにする重要な法則なのです。

 カタカムナのサトリ

カタカムナ人は、アマウツシの伴わな いケカレチでの思考や悩みは、甚だしく体力を消耗し、全身のエネルギー欠 乏を来し、生命を縮めることを認識していました。人は食事を通して食栄養を体内に取り入れますが、アマウツシは直接アマが注入されるので、食栄養 以上に無駄が無く、その場から急速に元気が増大されることになります。 女性の美や景色の美、人間性の美も、その物自体に固有の美があるのではなく、アマウツシがすべての元になっているのです。ものの本質をありのまま感じ、人間とアマの関わりを知ることが、 カタカムナ人の「サトリ」だったようです。カタカムナの人々は、イヤシロチを上手に活用し、理想的な直感体系を 作り上げ、壮大なサトリに到達してカタカムナ文明をつくりあげていたのです。

(文責:青木敬司)

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